株の取引を行うとき、皆さんはどのようにして株の銘柄を選び、購入していますか?
もちろん、しっかりとした信念に基づいて、銘柄を決めて株取引を行う人も多いと思いますが、「どの銘柄を買えばいいのか、よくわからない・・・。でも、株に挑戦したい!」そんなふうに考えている初心者の方も案外多いのではないかと思います。
スクリーニングとは、英語で記載すると「screening」、その意味は「ふるいわけ」となっています。株取引上で、このスクリーニングという言葉は、「条件を設定して銘柄選別を行うこと」を差しています。
そしてまた実際に「スクリーニング」というツールとして、ネット証券の各社が無料でこのサービスを提供しており、このツールを使って検索条件を指定すれば、条件にあった銘柄が一発検索!!今、どの銘柄を購入したらよいのかがすぐに解るので、非常に便利な方法だと言えます。上場している銘柄の数は3,000以上もありますし、その中には、自分が気付いていないような銘柄が、きっとたくさん存在するはずです。初心者でなくとも、このスクリーニングは大いに利用すべきではないでしょうか。
もっと具体的に、スクリーニングについてご説明しましょう。
例えば、「安全で安い株を選びたい」とおもうのなら、株主資本比率などの安全性の高さを測る指標と、PER、PBRなどの割安さを測る指標を組み合わせてスクリーニングするのです。他にも、売上増加率、経常利益増加率などをチェックして、成長する可能性の高い株を選んだりすることも可能。初心者も、しっかりスクリーニング技術を身につけて、効率よく銘柄を選びましょう。